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Judge
島地保武
(ダンサー・振付家)
2004~06年Noism(新潟市)、2006~15年ザ・フォーサイス・カンパニー(フランクフルト)に所属。2013年に酒井はなとのユニットAltneuを結成。2014年に 「NHKバレエの饗宴」に Altneuで出演。資生堂第七次椿会メンバーに選出され、パフォーマンスに加えインスタレーション作品を展示。近年の作品には2016年愛知県芸術劇場製作で環ROYと共作共演の『ありか』、2017年アレッシオ・シルベストリンと共作共演『短い影』、谷桃子バレエ団『Sequenza』。アーツ前橋「アートの秘密」展にインスタレーション作品『正午』と『震える影を床に落とす』を出品する。2018年Noism2『私を泣かせてください』、鳥取県文化振興財団制作『夢の破片』、衣装家 ひびのこづえ×音楽家 川瀬浩介 ×島地保武で『FLY,FLY,FLY』。フランス国立シャイヨー劇場のレジデンスプログラム(ファブリック・シャイヨー)に日本人で初めて選ばれ滞在制作をし『Oto no e』を創作。神奈川県芸術劇場KAAT制作で映像作家さわひらきと共に舞台作品『Silts』を創作しAltneuで出演。2019年新国立劇場バレエ研修所公演「エトワールへの道程」で『彩雲-iridescent clouds-』を振付。ひびのこづえ× 川瀬浩介 ×Altneuで『Piece to Peace』、ウィリアム・フォーサイス『A Quiet Evening of Dance』に参加。2020年『ありか』パリ日本文化会館で公演。HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE SS 2021 COLLECTIONに振付。長塚圭史演出『イヌビト〜犬人〜』に出演。
2021年マリーナ・マスカレル『Bird Dog』に参加。 新国立劇場主催「舞姫と牧神達の午後」で『かそけし』を発表。TVCM、MVなどに振付、出演もする。MIHO BALLET SCHOOL 講師。
※50音順・敬称略
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